小顔矯正はなにするの | 富雄げん鍼灸整骨院

日頃の生活の中でこんなお悩みはありませんか?
むくみやすい
口を開けると音が鳴る
メイクしているとき左右でかきにくいところがある

それは顔に歪みが、筋肉の使い方に左右差が起こっているかもしれません。
お顔、頭には23個の骨があります。
その骨同士のつなぎが悪くなることにより筋肉の使い方に左右差が現れ緊張し、
血流、リンパの流れも悪くなり、むくみなどが起こります。

歪みの原因は日常で何気なく行う仕草、癖により起こります。
・片側で食べ物を噛む
一方に負担がかかるため関節と筋肉に負担がかかります。

・歯ぎしり、食いしばり
無意識に力が入ることにより、口、あご周りの筋肉が硬くなり
エラがはったような見え方になることもあります。
また、ストレスや噛み合わせの悪さにも関係してきます。

・頬杖をつく
食べ物を噛むのと同様に片方に負担が出るため筋肉、脂肪のつきかたにも偏りがでます。

・うつ伏せ、横向きで寝る
うつ伏せではあごに頭の重さがのる、横向きは一方の歯に負担がでます。

など様々な事があげられます。
小顔矯正では骨同士のつなぎを整え、周りの筋肉もほぐす施術になります。
正しい位置に戻してあげる事により、むくみの改善、血流改善につながります。
小さな力で行うため痛みはともないません。
しかし長年の歪み、筋肉の使い方により戻りやすいともいえます。

皆さんのお悩みに少しでも気になる事がございましたらお気軽にご相談ください(^^)


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